ログとか、プロファイルとかって
プログラミング開発をサポートする技術っていうのは、
どうしても疎かになりがち。
その理由が、直接的に開発進行に関わらないため
むしろその時間分を足止めされていると思っても間違ってない。
だけど考えてみたら
過去に携わったプロジェクト、今やっている趣味プロ。
まず思い通りにいかない。
必ずどこかで躓くはず。
その時にサポートがあるのと、ないのでは全然違う。
- サポートなし状態だと、過去の自分だけを恨む。
- サポートあり状態だと、過去を含む今の自分にナイスとささやく。
早いほうがいい
「サポート作成?そんな時間ねーよ」って思ったら
既に手遅れ。
そんな風になる前に、なるだろうと予測して動けるようにならないといけない。
その一瞬を買うか、長い苦悩を買うかは一目瞭然。
初めての方へ
凝らずにシンプルなものから作ってみるべし。
小慣れてくれば、欲が自然と出てくる。
もちろん出なくてもOK
どうせなら一生涯保障
どのケースでも使いまわせるようなものを一度作ってしまえば
サポート作成に時間を取る必要は一生ない。