東京で本当に安全で健康にいい食事を取るのは難しい
タイトルのとおり、都内で安全で健康にいい栄養ある食事を取り続けることは、非常に難しいと痛感した。
とくに仕事をしているとコンビニやスーパーのお惣菜や弁当、チェーン店によるレトルト食しか手に入らない。
添加物ましまし状態だ。
さらに生産地が分からないため、妊婦は困る。
スーパーで直接野菜を買おうにも、産地を見ると関東近辺で作られた野菜なのでやはり安心はできない。
日常では気にならないことでも、妊婦となるとやはり手が伸びない。
産地直送サービスを使う手がある、これは各地方の野菜や果物を月に何回か送ってくれるサービスだ。
当然値段も張るが保障も張られる。これならマシだ。
しかし残念なことに仕事の忙しい妊婦は、3食作る暇など持ち合わせていない。
つわりや体力的に頑張って1.5食程度だ。
そう。東京は実は健康が手に入りにくい。
食事による健康は見つからない。
一番の最適解は地方の親から既に調理済みの冷凍された料理を大量に送ってもらうことだ。
食材ではなく、料理を送ってもらうことに意味がある。
こーゆー需要を捉えたサービスがないことが困る。非常に。