分かりづらい
PhysX SDK に入っているトレーニングプログラムと解説ドキュメントを見ながら、自分のプロジェクト上でテストコード書いて試しているんだけど、フィルターとオーバーラップの箇所がいまいち。
フィルターの条件式を設定した後に各シェイプのフィルターを設定すれば、衝突判定の対象にフィルターを通せるんだけど、いまいち把握していない。じゃぁやってって言われたら時間がかかるレベル。
オーバーラップの方は、恐らく単純に各タイミングにドリブンメソッドを用意してあってそれに乗っ取るやつだと思うけど、トレーニングプログラムのやってることが、自分の予想している機能と一致しない。
後は CCD(連続衝突検出) って呼ばれる機能。On/Off切り替えて比較したけど目に分かるような違いじゃないみたい。自分のプロジェクトに組み込んだら挙動がおかしくなってるみたいだし。
まぁ正直どうでもいいんだけどね。早くClothとJointとRagdollとCharCtrlをいじりたい。
あとは適当にドキュメント読んで気になった奴を試していこう。