もちゅるの日常

特に決まっていないざっくばらんなブログ

今週のお題「新生活」を快適に過ごすたった5つのアクション

  1. 早起きをする
  2. 会社についたらTODO確認
  3. ときたまTODO更新
  4. 会社出る前にTODO追加
  5. 起床6時間前に寝る

あとは好きにすればいい。

 

 

以下説明

 早く起きて会社に行くと何がいいのか?

眠くてやってられないのに、なぜ早起きはいいのか?

ずっと遅刻ギリギリだった私が早起きして何を得たのか?

はっきりと安定した答えはない。

私の環境では、会社にいる時間をズラさないと、子供が寝る時間が遅れるのが最大の行動理由だ。

早起きで「遅刻+朝っぱらから走る」という呪縛から解き放たれた。

「会社に入っても人が1・2人しかいないから超静か」これぐらいだ。

しかも副産物。

 

しかし40歳以上の人が口揃えて「早起きしとけば良かった」と後悔している。

そして役員や社長は睡眠時間が少なく朝起きるのが早い。

 

体力ある人の真似をすれば体力がつく。

健康な人の真似をすれば健康になる。

金持ちの真似をすれば金持ちになる。

 

6時間と書いているが、6時間は私のケースであって、体力つけば4時間にでもしたい。

 

TODOの理由はシンプルだ。

先を考える自分が、今に集中している自分に対して命令しているからだ。

先のことを考えながら目先の仕事に集中するのは難しいが、片方ずつなら簡単なものだ。

 

 5つと書いてるが、実際は2つだ。

TODO記入を忘れないことと、起きれる時間に寝ることだ。

TODO記入はやってれば、色々と追加したりカスタマイズしたくなる。

すればいい。TODOに対してカイゼンすることは、自分の業務改善と変わらない。

起きれる時間に寝れば、確実に起きれる。

もし起きれないのなら、それは何かが原因で見誤っているだけだ。

再度起きれる時間を計算して寝ればいい。

大事なのは、

常に今の行動がどのような結果を出すのか意識し続けることだ

 

あぁ、1個になったじゃないか。